ホームページリニューアル
ホームページをリニューアルすることが決まったら次のことを考えていきます。
それでは項目ごとにくわしく説明していきます。
1. リニューアルの目的を明確化する
「新しく載せたい情報が多くある」、「デザインを変更したい」、「お問い合わせを増やしたい」、「人材を 募集したい」など、リニューアルの目的はさまざまあると思います。 すべてを行うのは難しいので出来るだけ優先順位をつけて一番高いものをリニューアルの目的にすることをお薦めします。 ひとつに絞ることでWeb制作に関わる全ての方々が迷いなく作業を進めていけますので、目的を明確にすることは非常に重要です。
2. ベネフィットを考える
Yahoo!なら無料でニュースが読めて、YouTubeなら無料で動画が見られます。
ホームページに興味を持たせることはとても重要です。そこには来訪者にとって有益な情報(ベネフィット)があり、ホームページのアクセスやリピート率をアップさせることが期待できます。
御社の魅力ある技術や知識、または他社サイトの内容を参考にして、その内容をさらに詳しく載せることもベネフィットといえるでしょう。
3. 同業他社と比較して内容の検討
同業他社のホームページを探し、内容が充実しているサイトを3~5社ほど見つけてプリントアウトします。
メニュー項目は足りていますか?
他社とくらべて足りないメニュー項目はないか検討します。情報は多ければ多いほど訪問者や検索サイトに有効です。専門家というイメージが付きますので、情報はできるかぎり載せましょう。知識や技術を隠してしまうとホームページでは逆効果です。また、個人情報保護のページは今となっては基本的なページですので、このページが存在しないと来訪者に不信感を与えてしまいます。
ページ数が多いと検索エンジン対策に有効です!
ページ数は多ければ多いほど検索エンジン対策に有効です。ページ数が2倍に増えれば、文字量も2倍になりますので、検索サイトからキーワード検索されやすくなります。
原稿作成(ライティング)は分かりやすくが基本。
他社と比較して内容が決まったら文章の作成です。見出しと本文を意識して読みやすい内容にしていきます。あまり硬い言葉は使わず、ひらがなで表現できる言葉は漢字をひらがなに置き換えましょう。 例:「下さい → ください」
あと、ついつい使ってしまいがちな業界専門用語ですが、こちらも出来る限り使わないようにしましょう。来訪者の全ての方が業界関係者ではないので、ホームページに専門用語が多すぎると読むのに疲れて他のホームページに移動してしまいます。例えば「BMI」と書くのではなく、「BMI(身長からみた体重の割合を示す体格指数)」と補足を入れたり、文章の最後に「※1. 身長からみた体重の割合を示す体格指数」と注釈を入れることが大切です。
原稿が作成できたらライターさんに書き直してもらうのも有効です。費用はかかりますが、さらに読みやすくなります。スラスラ読める感覚はとても気持ちが良いものです。
4. 使い勝手を良くするためにサイト設計の見直し
内容が充実してきたら、そこへたどりつくためのリンク設定を考えます。
ページ内のリンクをたどっていくうちに、今どこにいるのか分からなくなるので、現在地を現す「ぱんくずナビゲーション」を設置します。フッターにも主要ページのリンクを付けるようにしていきます。
5. SEO対策(検索サイトからの訪問者をアップさせる)
GoogleやYahoo!などの検索サイトから訪問してもらうには、いろいろと仕掛けをつくります。
まず、どのような検索語で来訪されるか予測を立てます。
キーワードと呼ばれるものですが、東京Webの場合は「Web制作 ホームページ制作 東京都 中央区」など業種と所在地の組み合わせなどが予測されます。
「ホームページ制作」は人気が集中するため検索結果に表示されるのは難しく「ホームページ制作 東京」などの複合キーワードを考えます。
キーワードを考えるときは「Googleキーワード ツール」などのサイトで候補を決定していきます。 重要なのはキーワードであることに間違いないですが、そのキーワードに需要があるかも十分な検討が必要です。例えば、該当キーワードが「ホームページ 作成」だとグーグルで月間「368,000回」も検索されていますが、「ホームページ 代行」だと「5,400回」しか検索されていません。 実に64倍ほどの差があります。ただ、需要があるキーワードはライバルも多いので、そこを狙うのもなかなか難しいのが現状です。このあたりは私どもと一緒に検討していければと考えております。
最後になりますが、SEO対策よりも大切なのはホームページの内容です。「コンテンツ イズ キング」という言葉もあるように内容を充実していけば自然と検索対象になりますし、魅力的なホームページは必ずリピーターが増えていきます。、東京Webではまず第一に内容を中心に考え、それからSEO対策をご提案していくようにしています。





